パリブレストと言えば
世界最古の自転車競技ですが、
お菓子の名前にもなっているんですね。
日本では「リングシュー」と
言われることの方が
多いかもしれません。
グレーテルのかまどでも紹介されました。
私もちょっと簡単にして
家で作ったことがあります。
材料の分量は忘れているので調べて
詳しい手順を思い出しながら
書いてみますね。
ちょっと手間ですが、
焼けたら自慢できますよ。
パリブレストとはどんなお菓子?
世界最古の自転車競技の名前が
「パリ・ブレスト」なのですが、
その開催を記念して考案された
車輪型のお菓子が
洋菓子パリブレストです。

出典:CAKE.JP

出典:CAKE.jp
シュークリームのシュー生地を
大きい輪っかにしたものの間に
アーモンドクリーム(プラリネクリーム)を挟んだ、
わりとがっつりした、
食べ応えのあるお菓子です。
リングシューと言ったほうが
ピンときますよね。
想像より大きいと思うけれども(笑)
パリブレストのレシピ
このお菓子をざっくりいうと
丸いシュー生地に
二種類のクリームを挟んだもの
だと思ってくださいね。
本当は内側にシュー生地が
二重になっているのですが、
おうちで作る分にはそこまで
いらないんじゃないかということで、
TAPUオリジナルの
簡略化したレシピ
にしています。
これはアバウト計量だとうまくいかないので
面倒だけど計量しましょう。
生地とクリームを同時進行で作っていくので
レシピが錯綜しがちですがご容赦あれ!!
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☆シュー生地の材料☆
水 60cc
牛乳 60cc
バター(無塩)50g
塩 1g
玉子 2個・・・・・・・・・ボウルに溶いておく
小麦粉(薄力粉)60g・・・ふるっておく
スライスアーモンド 10g・適量の水に浸しておく
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☆クリームの材料☆
牛乳 200cc
バニラビーンズ 1/2本
卵黄 2個分
砂糖 40g
小麦粉(薄力粉) 10g
バター(無塩) 10g
+
バター(無塩) 150g・・・室温に戻しておく
粉砂糖 50g
アーモンドプラリネペースト 50g
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☆その他☆
つや出し用の溶き卵 1/4個分
仕上げ用の粉砂糖 すきなだけ
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① まずカスタードクリームを作ります。
種を出したバニラビーンズを牛乳200ccに入れます。
(空になったさやも一緒に入れてください)
それを弱火にかけます。
お鍋の縁に小さな気泡がふつふつしたら
火からおろしてください。
あっためる程度だとおもってくださいね。

出典:DELISH KITCHEN
② ボウルに卵黄2個と砂糖40gを入れて
白っぽくなるまで混ぜます。
これは電動の泡だて器や
ブレンダーなどを使うと楽ですよ。
③ 白っぽくなったら、
①(バニラビーンズ入り牛乳)を
3~4回に分けて少しずつ、入れては混ぜ、
入れては混ぜを繰り返します。
④ ③に小麦粉10gをふるいながら入れて混ぜ、
濾してから全部鍋に入れます。
⑤ 鍋を弱めの中火にかけて、混ぜながら加熱。
とろみがついてきたら弱火にして、
1~2分早めにかき混ぜながら熱します。
全体がふつふつ沸騰し
艶が出たら火からおろします。

出典:DELISH KITCHEN
⑥ ⑤にバター10gを加え、余熱で溶かし混ぜたら、
濾しながらボウルに移して
カスタードクリームの表面にも
ピッタリラップして30分冷蔵庫で冷やします。
冷やしている間にシュー生地にかかりますよ。
シュー生地は冷たくなると膨らまないので
ちょっと急ぐ必要があります。
一通りレシピを読んで
シュミレーションしてから
かかるといいと思います。
オーブンの余熱が間に合わないとも限らないので、
ある程度予熱がすすんでから
手順を進めたほうがいいかもしれません。
⑦ オーブンを200℃に予熱します。
⑧ シュー生地の材料の水・牛乳・
バター・塩を鍋に入れて火にかけます。
⑨ しっかり沸騰したら小麦粉を入れて
すぐ火を止め、粉っぽさが取れるまで
ヘラで混ぜます。
⑩ 再度中火にかけて切るように
混ぜながら、水分を飛ばします。
20~30秒くらいかなと思います。

出典:DELISH KITCHEN
ちゅんちゅんにしすぎると
次の工程で卵が固まるので注意しましょうね。
⑪ ⑩をボウルに入れて、溶いた卵の1/3を入れて混ぜます。
混ざったら残りの溶き卵を半分入れてさらに混ぜます。
⑫ ⑪に残っている溶き卵を少しだけ入れて
生地がまとまるまでしっかり混ぜます。
少し入れてはしっかり混ぜるを繰り返し、
いい具合で卵を入れるのをストップしてください。
いい具合とは…
ヘラで生地を持ち上げます。
生地がポタリと落ちますね。
そのあと逆三角形状に生地がヘラに垂れて
ちょっとしたら落ちる。
これが「いい具合」です。
⑬ いい具合の⑫を絞り袋に入れます。
生地なので口金なんて、
いらないやいと思うかもしれませんが
丸口金を付けたほうがきれいに仕上がります。
⑭ クッキングシートに15cmの丸を書いて、
下書き線に従ってシュー生地で丸を書きます。

出典:DELISH KITCHEN

出典:DELISH KITCHEN

出典:DELISH KITCHEN
こんな感じで3本重ねて太くします。
⑮ 生地の表面に溶き卵を刷毛で塗り、
アーモンドスライスをのせます。
全体に水を霧吹きでかけて、
200度に熱したオーブンで
15~20分焼きます。
きつね色に焼けたら、
オーブンから出して冷ましておきましょう。
さて、またクリームに戻りますよ。
カスタードクリームは完成して
冷蔵庫で冷やしていますね?
今度はもう一種類のクリーム
プラリネクリームを
作っていきましょう。
⑯ 室温に戻しておいたバター150gを
滑らかになるまでまぜてから、
粉砂糖50gを3度に分けて加え、
そのたびにまぜます。
⑰ ⑯に冷蔵庫で冷やしておいた
カスタードクリーム1/9を加えて混ぜる、
を三度繰り返します。
※最終的に入れるカスタードクリームは
元の量の1/3です。
⑱⑰にアーモンドプラリネペーストを入れて
混ぜればプラリネクリームの完成です。
バターたっぷりのこっくりした
茶色いクリームです。
⑲ カスタードクリームと、
プラリネクリームをそれぞれ星口金の絞り袋に入れます。
⑳冷ましておいたシュー生地を半分に切り、
内側をちょっとつぶすように押さえます。
クリームを入れるスペースを作るんです。
ぎゅうぎゅうつぶさなくてOK。やんわりね。

出典:DELISH KITCHEN
そこにカスタードクリームとプラリネクリームを
絞り入れて半分ずつをくっつけ、
飾りの粉砂糖をかけたら完成です。
カスタードを入れた半分と

出典:DELISH KITCHEN
プラリネクリームを入れた半分を

出典:DELISH KITCHEN
ドッキング!!

出典:DELISH KITCHEN
これを切り分けてみんなで食べるんです。

出典:DELISH KITCHEN
もっとラフにこんな感じで作ってもいいと思います。
クリームの入れ方は神経質にならなくていいですよ。

出典:有希の氣
長々と書いてきましたが、美味しいレシピなので
作ってみてくださいね。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました!
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