人生最高レストランに
王林さんが出ますね。
すごくいまどきっぽいビジュアルに
青森弁の飾らない口調が
かわいらしい子ですよね。
細すぎず男好きするスタイルの良さ、
ムチムチ具合も私は好きです♡
そんな王林さんが紹介する中に
マグロ丼が登場するみたい。
そのマグロ丼を出す店は、
青森県の鶴亀屋食堂。
オモウマい店でも紹介されたようです。
がぜん興味がわいたので
鶴亀屋食堂について
場所や雰囲気、メニューなど
詳しく調べてみましたよ。
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鶴亀屋食堂はこんな店
今回の人生最高レストランのほか、
中京TVのオモウマい店、出川の充電旅、
帰れマンデーなどでも取り上げられたというこのお店。
そういわれてみれば私ここ、見覚えがあるんですよね。
この壁といい、天井といい、
いろんなとこに張られているシールよ。
これ、マグロを購入した際に貼ってあるシール
なんですよね。
マグロをお出しするお店なだけにものすごい量ですよね。
オモウマイ店を見たときには店舗内だけじゃなくて
住居スペースにも貼ってあったような…
このシールで有名なわけじゃありませんよ！！
ここはマグロ丼で話題のお店で
とにかく盛りがすごいと評判なのです。
外観はこんな感じ。
けっこう大きいお店ですよね。
小上がりとテーブルとあり全部で７０席あります。
ちなみに予約はできません！
休日の昼時は混み合いますので
開店時間を狙っていくのをお勧めします。
鶴亀屋食堂のメニュー
話題のマグロ丼のほか、
よく注文されているメニューを紹介しますね。
本マグロ丼
メニューの通り、
中・小・ミニの三種類あります。
なんで大中小じゃないのかしらね？
各々20枚・15枚・10枚と書いてありますが、
実際もっと入っているようですよ。
※中を注文して数えた人は50枚入ってたらしいです。
小との大きさ比較は見つけられなかったんですけど、
中とミニはこのくらいの差があります。
左が中ね。
マグロのどの部位なのか、ですが、
その日の仕入れによって違うんですよね。
こればっかりは運だと思う。
下のは全部中サイズですが、全然違うもんね。
脳天やトロ、中落ちが入ってる感じよね。
これに当たった人はラッキーよね。
ちょっと脂の入った赤身ばかりの時。
トロと真っ赤な赤身の二点盛の時。
こんな風にその時々で
同じマグロ丼でも別物になります。
ダブル丼
ウニとマグロの両方乗っけ丼。
マグロ丼とこれ、どっちを注文するか悩む人多数。
美味しそー！！！
このどんぶりサイズ感は本マグロ丼の中くらいです。
こんなに乗っけて大丈夫なのかと思うくらいのウニの量。
1舟以上乗ってるよね。
クリーミーでコクがあり、
臭みが一切なく非常に美味しいウニだったそうですよ。
鶴亀屋食堂の場所
鶴亀屋食堂は陸奥湾に面して建っています。
道路を挟んで反対側が陸奥湾。
風光明媚な美しい景色といっていいと思います。
お店の真ん前の景色はこんな感じ。
最寄り駅は青い森鉄道の浅虫温泉駅です。
歩いて5分くらい、駅から500mくらいです。
浅虫温泉は1200年の歴史を誇る青森の温泉地。
海と山のレジャーを楽しめる温泉地として有名。
サップやカヤック、SUPヨガ、ヨット、釣りのほか
森林浴ウォーキングなども楽しめる
湯の町なのだそう。
レジャーに訪れて、ランチタイムに
鶴亀屋食堂に赴くのもいいかもしれませんね！
まとめ
王林さんが人生最高レストランで紹介する
マグロ丼の盛りがすごいお店は
青森県の鶴亀屋食堂です。
陸奥湾に面して建っており、
浅虫温泉のすぐ近くにあります。
最寄り駅は浅虫温泉駅で、
歩いて5分ほどで到着できます。
店内は購入したマグロのシールがいっぱい。
肝心の名物、本マグロ丼は
中・小・ミニの3サイズあります。
それぞれ表示されている枚数の
倍近く入っていることが多々あり、
育ち盛りでなければミニで十分満足できそうです。
その日の仕入れにより、
出てくるマグロの部位などは異なりますが、
どんな部位でも「うまい！」という感想は
変わらないようです！
浅虫温泉に遊びに行って、
鶴亀屋食堂にランチしに行くのも
いいかもしれないですよ！
鶴亀屋食堂
住所：青森県青森市大字浅虫字蛍谷293-14
電話：017-752-3385
営業時間は11時から15時で年中無休です。
休日は早めにお店を開けることもあるようです。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました！
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