ぶらサタ|横浜関内の路地裏名店『麺や勝治』の青唐辛痛麺とは?その他のメニューは?

ラーメン
https://tabelog.com/

ぶらぶらサタデーでタカトシと温水さんが
横浜を訪れていましたね。

何度か行きましたけど、
何回も行きたくなりますね、横浜って。

その横浜で「青唐辛痛麺」なるラーメンを
提供しているお店
「麺や勝治」が紹介されました。

どのくらい辛いのか気になります…
辛いものはそこそこ好きですけど、
「痛」の字が気になるんですよね・・・・

そこで「麺や勝治」の場所やメニュー
雰囲気を詳しく調べてみることにしましたよ。

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麺や勝治はこんな店

麺や勝治「めんやかつじ」と読みます。

横浜にありながら、家系ではないため、
「家系じゃないのを食べたい」という人に
人気があるようです。

牛骨スープが特徴のお店。
スープには宮崎牛が使用されています。

 

支払いは券売機で食券を購入するシステムです。

 

こちらではハマスタの半券を提示すると
大盛か味玉のサービスが受けられますよ。

 

外観はこんな感じ。
店構えは非常にシンプルですね。

内部は京都の町家の如く
幅が狭く、奥行きがあります。

席はカウンターのみ10席くらいです。

 

麺や勝治のメニュー

当たり前ですが、一種類ではなく
色んなラーメンがあるので
いくつかピックアップして紹介しますね。

青唐辛痛冷麺   900円

ビジュアルが美しいです!!
※写真は味玉トッピングです。

夏季限定メニュー。
最近はこれを注文する人が多いもようです。
夏季限定ですからそろそろ終わるかもしれませんね。

 

よく見ると麺も緑!!

これね、わかめが練り込んであるんですって!
ほんのり海藻を感じるそうですよ。
コシがありツルツルでパツパツの歯ごたえで、
美味しい
とのこと。

青唐辛子の辛みを感じる
冷たいけど辛い一杯。

辛さはふつう・大辛・激辛と3種類から選べるそう。
激辛を頼んだ人は
「冷たくて辛くて痛い」と感想を述べていましたねえ。

牛骨スープがベースなので、
韓国冷麺風で美味しいんだろうなぁと想像できますね。

 

青唐辛痛麺   850円

看板メニュー!

トッピングが豊富ですね。
チャーシューと、牛の煮込み、
白髪ねぎにカイワレ、海苔、メンマ。

青唐辛子の辛みはあれど牛骨スープの旨味もあり
さすが看板メニューな美味しさ
人気があります。

こちらも辛さはふつう・大辛・激辛と3種類から選べるそう。
おすすめはふつうだそうです。

どうやら牛骨スープの塩味がベースのようですね。

普段スープを飲まないという人も
完飲しちゃう、くせになる美味しさ。

 

塩ラーメン 800円

すっごいきれいなスープ!!
こちらはお店の二番人気だそう。

スープは濃い目の味付けで、
塩味をダイレクトに感じるそうですが、
牛骨スープとのバランスが非常によく、
後引くおいしさのようです。

麺はコシのある細麺で、スープもよく絡みます。

私これ食べたいな!!

 

 

麺や勝治の場所

ハマスタの半券でサービスが受けられるくらいなので
想像通り、横浜スタジアムから歩いて行ける場所にあります。

最寄り駅横浜市営地下鉄の関内駅
馬車道側の出口からは歩いて5分くらいで到着できます。

JR根岸線の関内駅の北口からも同じくらいかと思います。

 

まとめ

ぶらぶらサタデーでタカトシと温水さんが
訪れた「青唐辛痛麺」なるラーメンを
提供しているお店は麺や勝治です。

青唐辛痛麺はお店の看板メニュー。

辛さはふつう、大辛、激辛から選択できますが、
ふつうがお勧めのようです。

青唐辛子の辛みはもちろんあるのですが、
評判の牛骨スープの旨味と相まって
くせになる味。

辛みのない塩ラーメンもお勧めです。

 

麺や勝治
住所:神奈川県横浜市中区常盤町3-22-4
電話:045-651-1141
ツイッター:https://twitter.com/menyakatsuji
営業時間
平日が二部制で11時から15時と、17時から22時、
土曜日は11時から15時です。
日曜祝日はお休み。

ここまでご覧いただきましてありがとうございました!

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