よじごじDaysで紹介された
大阪餃子が気になって調べていたら
気になるお店を発見してしまいました。
大阪餃子専門店よしこです！！
大阪の餃子って小さくて、
野菜が多くて好きなんですよね～。
また、お店の雰囲気も懐かし感がいい感じ。
ワカコ酒にでも出てきそうなんです。
その大阪餃子専門店よしこのお店の雰囲気や
場所、メニューや、営業時間、
通販で購入できるかなども調べてみましたよ！
大阪餃子専門店よしこはこんな店
昨年2021年二月にオープンしたお店。
そろそろ一周年なんですね。
「大阪焼肉・ホルモン ふたご」というお店の姉妹店で
「よしこ」は「ふたご」の創業者兄弟のお母さまのお名前で、
母の作った餃子を再現しているようです。
店内は広くはなく、
入ってすぐカウンター席が10ほど。
奥に小上がり14席 （座卓が3くらいだと思います）
テーブル12席 （テーブル2卓か3卓でしょう）。
口コミによると
テーブルは4人で座るにはちょっと狭いようです。
注文方法がちょっと変わっているそうで、
初めて行くと少々戸惑うようですよ。
餃子を必ず1つ頼まなければならず、
入店するとお通しと、人数分の餃子が出てきます。
最初の飲み物の注文は店員さんに伝えるのですが、
以降の注文はQRコードを携帯で読み取り、
WEBにて注文するシステムです。
QRコードとか、使い慣れない人にとっては
ちょっと面倒に感じるかもしれないですが、
イマドキの若者は全然大丈夫でしょうね。
店員さんの手間も省けていいと思います。
大阪餃子専門店よしこの場所や営業時間
大阪餃子専門店よしこは
五反田駅西口から100ｍほどの場所にあります。
山手線の五反田駅からより
都営地下鉄の五反田駅のA1出口からのほうが近いですね。
住所は東京都品川区西五反田１丁目２−６。
外観はこれ。わかりやすいですね。
外には顔出しできる看板？があるので、
行ったら記念に撮りたいですね。
定休日はなく、
営業時間は17時から24時です。
大阪餃子専門店よしこのメニュー
餃子 320円
一口餃子と言っていいくらい小ぶりな餃子。
一人前は7個です。
薄い皮はパリパリに焼かれています。
一人で何皿もいけそうです。
具は多めの野菜にラードが加えてある感じのようです。
「野菜たっぷりの餡」っていう口コミが多く、
それもあってか、ニンニクが結構効いてるのに、
パクパクいっちゃうようですよ。
揚げ餃子 380 円
普通の餃子とは全く違うスタイルでまんまるです。
スイートチリソースで食べるんですと。
タイかどこかの国の料理みたいですね。
名物 ! 餃子専用よしこの浅漬けキャベツ 280円
ちょっぴり甘めに仕上げた浅漬け
幻の手羽 380 円
手羽好きなので、気になったメニュー。
スパイシーでお酒との相性も抜群みたいですよ。
名物！！よしこの中華そば 680円
このお店の食べ物の中で一番高いのがこれ。
美味しそうですね！！締めにピッタリ。
大阪餃子専門店よしこは無人販売所もオープン
昨年末12月27日から無人販売所もオープンしました。
先着200人にキャベツをプレゼントしていたようですが、
さすがにもうないでしょうね。
36個入で1,000円。
購入方法はいたってシンプル。
冷凍庫から好きなだけとって、箱に料金を入れるだけ。
料金箱はおつりが出ないそうなので注意が必要です。
大阪餃子専門店よしこは通販で購入できる？
無人販売所があるんだから、通販もあるはずや…
てなわけで探したところ、ありました！
1月26日から販売開始です～♪
地方の者には非常に嬉しいですねぇ。
まとめ
大阪餃子専門店よしこは、
五反田駅から徒歩1分くらいの場所にある
母の味を再現した小ぶりの薄皮餃子が売りのお店。
餃子は皮はパリパリ、
餡は野菜たっぷりでバクバクいけちゃう味。
餃子をはじめとするメニューは
どれも料金がリーズナブルなので
いろいろ注文出来ていいですね。
一番高いものがラーメンで700円くらいなんです。
昨年末には無人販売所もオープン。
36個入り1,000円で販売中です。
こちらで通信販売ももうすぐ始まります！
大阪餃子専門店よしこ 五反田本店
住所：東京都品川区西五反田1-2-6 1階
電話：03-6303-9245
営業時間：17:00〜24:00（ラストオーダーは23:30）
大阪餃子専門店よしこ 無人販売所
住所：東京都中野区鷺宮2-1-13
24時間営業
HPはここです。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました！
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