沸騰ワード10にでてた
板垣瑞生さんがきになったのでしらべてみました。
ハーフ?とのうわさも多いみたいですね。
板垣瑞生さんのプロフィール
板垣瑞生さんは2000年10月25日生まれの
さそり座のA型。
東京都のご出身です。
当時ちょっとだけ?ブームだったミレニアムベビーですね!
ということは現在二十歳!
しっかりした濃いめの綺麗なお顔立ちなので
20代半ばくらいかと思っていました。
お若いんですね!!
身長は高すぎず低すぎずの174cm。
体重は調べたのですが見つからず…
見た感じだとスラリとしていますが、
小さいころからサッカーや水泳を続けていたようですし、
14歳からはボーカルダンスユニットにも参加していたので
ある程度、筋肉もついているでしょう。
私の予想では65kgくらいではないのかなぁと思います。
板垣瑞生さんの来歴
10歳の時にハチ公前でスカウトされたことが
芸能界入りのきっかけだったようです。
そのころはとても恥ずかしがり屋さんで
最初は「絶対いやだ!」と
固辞していたそうです。
幼いころは超絶可愛かったと思われますね。
けど恥ずかしがり屋さんだったなんて
性格的な意味でも本当にかわいい子だったと思います。
事務所に入ってからはまず演技の勉強をしたみたいです。
「女の子と一緒だから恥ずかしかった」
なんておっしゃっていたとの情報を散見するので
本当にシャイガイだったようですね。
デビューはフジパブリック(ロックバンド)のプロモ。
映画「ソロモンの偽証」の神原和彦役で一躍注目を浴びて
日本映画批評家大賞新人男優賞に輝きました。
※日本映画批評家大賞は
「批評家による批評家だけの目で選んだ他に類を見ない賞」を
コンセプトに独自の観点で選出される賞で、
映画ファンにも一定の支持を得ています。
主な出演作品は有名どころで
「精霊の守り人」
「麒麟がくる」
「エール」
「資生堂UnoのCM」
「痛快TVスカッとジャパンの再現VTR」
などです。
大河ドラマからCM、
バラエティの再現ドラマまで、
実に様々な活動をされていますね。
精霊の守り人では
主役級の重要な役どころを演じ、
一気に知名度が上がりましたね。
一方、最近では竹野内豊さん、
窪田正孝さんとともに
資生堂Uno(ウーノ)のCMに出演中です。
若いと自分のやりたいことを
通したがって活動を制限してしまいがちですが、
板垣瑞生さんは柔軟な考えをお持ちなんでしょう。
枠にはまらず、いろんなことに
チャレンジしていけるのは素敵なことですね!
シャイだった板垣瑞生さんですが、
二十歳になった現在は
お芝居に真摯に向き合って
「俳優で絶対に勝ちたい」と
生き急ぐように語っています。
すごい賞を一度いただいたことに満足せず、
いただいたからこそ、
それ以上のパフォーマンスを実現させていきたいと
思っているのかもしれません。
もしかして板垣さんが歳よりも落ち着いて見えるのは
ビジュアルのせいではなく、
天狗にならず、
落ち着いた客観的目線を持っているせいなのかもしれないですね。
板垣瑞生さんはハーフ?
目鼻立ちのはっきりした顔立ちの板垣さんなので
ハーフ?クォーター?などとよく話題に上るようです。
東京都出身ですが、家族についても調べてみました。
インスタグラムで過去にお姉さんについて
書いたものがありました。
https://www.instagram.com/p/BPCuwpJFple/?utm_source=ig_embed
4つ年上のお姉さんがいらっしゃるようですね。
私はとんでもなく年の離れた兄弟がいますが、
インスタなどであえて話題に上らすことはありません。
別に仲が悪いわけではないんですけどね。
こういう記事をアップするのは
仲がいい証拠なんだろうなあと思いますね。
インタビューでも、
家族に支えられていまがあるので
感謝していると述べていたので
お姉さんだけではなく、
両親とも仲がいいようです。
ご両親は瑞生さんの芸能活動にも
初めから理解を示していたようですので
柔軟性のある、
自分の子供を信頼しているご両親なのだと思います。
しかしながら現段階でご両親の情報は得られませんでした。
ハーフなのかハーフでないのかは
今のところ不明です。
でも、ハーフの場合だいたいプロフィールに出る場合が多いので
純粋な日本人の可能性の方が高い気がします。
まとめ
板垣瑞生さんがハーフかどうかですが、
今のところはっきりした情報はありませんでした。
私の主観ではハーフである可能性は薄い気がします。
ご家族は一般人なので情報がほぼないので断言はできませんが、
ハーフならプロフィールに記載される可能性が濃厚です。
板垣瑞生さんは様々な映画、ドラマなどで活躍中の
ミレニアム(2000年)生まれの20歳。
映画「ソロモンの偽証」の神原和彦役で
日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞。
それに満足せず、
現在もストイックに作品づくりに邁進しています。
まだまだ伸びしろが大きい二十歳の若者です。
これからの活躍にも注目したいですね。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
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